# DB TracklayerをSSH経由で使用する
Category: "DB-Tracklayer 開発, MySQL, android, iOS" , Tags: android, DB Tracklayer, DBA, iPad, iPhone, ipod touch, MySQL, SSH
しゃちょーです。
DBT iPhone/iPad版1.5、Android版1.5 発売記念として、今回からDBTのちょっと便利な利用方法をご紹介します。
これで業務に使えないとは言わせません!
第1回 DBTをSSHトンネル経由で使用する
DBTにはSSH接続機能がないからセキュリティ的に問題があって使えない、という指摘を受けたことがあります。
これに対する回答は明確です。
すでに優れたSSHクライアントアプリが存在するのだから、それらを使用してトンネル作っておけばいいだけですよね?
PC上のターミナルでコマンドラインで作業しても、それは同じことだと思います。
今回はiOSで動作する優れたSSHクライアントアプリ「iSSH」をサンプルにして
SSHトンネル経由でのDBTの利用手順を解説します。
※ この手法はSSHクライアントがバックグラウンドで動作している必要があるため、iOS4.0以上が必須です。
iSSH:http://itunes.apple.com/app/issh-ssh-vnc-console/id287765826?mt=8
1. iSSHでサーバにSSH接続する設定
2. SSH Tunnel設定
3. サーバにSSH接続
4. DBTでのSSH Tunnelを利用した接続設定
5. MySQLに接続!
どうですか?
これでDBTとMySQLサーバとの通信はすべて暗号化されています。
通常、PCでSSHクライアントを使用してコマンドラインで作業しているのと同じく、通信経路の問題はクリアされているはずです。
さらにSSHで接続してしまえば、端末はサーバローカルに存在するのと同じですので
たとえばlocalhostでしかMySQLに接続できない設定をしてあるユーザ(たとえばrootとか)であってもリモートからアクセス可能になります。
SSH接続した先が踏み台サーバだったとしても、すでにそのサーバにSSHで接続しているわけですから、
ポートフォワードの設定を端末上(iSSH上で)行ってあげれば同じことです。
踏み台設置時の利用方法についてはまた別の機会にご紹介できればと思います。
さあこれで業務にばりばり使えますね。
次回はVer1.5の目玉、「リアルタイムステータス」についてその使えっぷりをレポートします。
では、また。













