Category: "IT全般, android, 一般" , Tags: 2.2, android, DB Tracklayer, DEFY, milestone2, motorola
しゃちょーです。
予告通り、昨日到着したMotorola Milestone2の開梱式を行いましたので、その模様をば。

Motorola Milestone2 箱
前回と同じく今回もイギリスの業者から購入。
今回はほぼ2日で到着した。
ルートはサザンプトン→ロンドン→ブリュッセル→パリ→東京 というルート。これも前回と同じ。
そしてやっぱり箱のすべての角は軽くつぶれている。

箱オープン
箱はDefy同様上に抜くタイプ。
Defy 異なるのは、抜けるぎりぎりのところで内側に折り返しがしてありカルクでは完全に抜けない点。
特にどうでもよい点だが、同じパッケージデザインをしておきながら機構が異なる一貫性のなさが気にかかるところだ 。

内容物
内容物もDefyの時と同様、電話機・バッテリー・裏蓋・ヘッドホン・USBケーブル・ACアダプタ(しかしUK仕様)・小冊子3とシンプル。
小冊子はやっぱり特に役には立たないが、不必要に分厚いマニュアルをつけてくる某国内ケータイに比べれば好感が持てる。
男子たるもの電気製品を動かすのにマニュアルを必要とするようでは困る。

まあ事前に把握していた形状だ。
可不可なし。
しかしこの形が気に入って購入したのも否めず。
Defyでも感じたが、Motorola端末は筐体に対して液晶のサイズが大きい。
余分な領域が少ないのはうれしい限り。
しかしDefyとは異なりMilestone2は大きい。
しかも重い。
物理キーボードの恩恵は大きいが、このサイズは何とかならんかったのか。
それともアメリカ人好みのサイズだと言うことか。
何とも無骨だ。

実はこの端末で一番気に入っているのは背面だ。
事前調査でもこの濃紺が気に入っていたのだが、実機は期待を裏切らない出来。
マットで金属質であくまでもチープ!
ネット上ではリッチよりに書かれた記述も見かけられるが、裏蓋と筐体の間にある微妙な隙間などは、某国内ケータイでは恐らく設計の時点でrejectされると思われる。
裏面の不必要な金属使用も、何らかの質感アップを狙ったものと思われるが、成功したと言うにはちょっと細かい作り込みが甘いと言わざるを得ない。
決して批判しているのではない。こんな端末が大好きだと言う話。
何とも無骨だ。

手元にある4つのスマートフォンを比較してみた。
写真の見た目よりもMilestone2はでかい。
ほぼiPhone4と同じフットプリントだが、重い。
スペック上はiPhone4の137gに対してMilestone2は169g。
そのままの差だとも言えるが、繰り返しになるが「重い」と言っておく。
しかし、どんなにマイナスな材料を突きつけられてもなお満たされるこの物欲には勝てない。

上からDefy・iPhone4・Milestone2。
厚みに至っては、iPhone4の倍程度に感じる。
Defyも分厚く感じたが、大きさがほどよく却って厚みがある方が手の中に入ったときに心地よい印象を与えたが、Milestone2の場合は「うわ、厚いなこれ」という印象だ。
何度も同じことを書いて申し訳ないが、もうちょっとなんとかならんのか、と問い詰めたいところだ。
どこにでも持って行く電話機、としてはDefyに軍配。
しかし物理キーボードがね…と言う向きにはMilestone2。
いずれも無骨なアメ車好きな人に限られるが。

Androidは2.2だ。そしてやはりMOTOBLURだ。
同じアカウントを使用して2台のMotorola端末を使用するとエラーが出るようだ。
現在Milestone2で使用しているアカウントはDefyでは使用できず、また電源投入時にログインをもともられそれを回避できないので、別のアカウントがないと事実上端末を使用することができない。
MOTOBLURの回避はいろんなところで語られていたと思うので、後日検証してみようと思う。
別にUI自体は悪いとは思わないので、こういう面倒なことをしないでいただきたい、と強く感じる。

Defyもそうだったが、Milestone2も某国で使用できると言われている2社のSIMで通話、データ通信ともに支障は感じられない。
もちろん私がどこの国でテストしているかは不明だ。
どっちかというとDefyの方が優秀。
Milestone2は1回だけ着信テストに失敗した。
しかしD社から販売されているBBとか、同じ環境でもっとひどいときもあるので、何ら問題ないと言える。

お待ちかねのキーボードだ。
1枚のシートをキーの位置に区切ってあるタイプで、ポコポコするやつだ。
BBの様に独立した物理キーがあるわけではない。
ちょっとピッチは私には広いが、慣れればなんてことはない。
Wnnフリック版で日本語も問題ない。
メールを2本ほど入力してみたが、実に快適。これですよ。これを求めてました。
難点は…
Wnnを使用しているときにはALTLOCKが効いてくれないこと。
数字(たとえばIPとか)を打つのが恐ろしく面倒。
なんとかならんのか、と。
デフォルトのMulti-touch keyboardであればALTLOCKはその用途に使用可能。
これはMilestone2と言うよりWnnフリックさんの話だろうか。
まだちゃんと調べてないので回避方法はありそうな、もしくは大勘違いのような気はするので、糾弾しないように。

やっぱり会社のブログなのでお約束の…
DB-Tracklayerももちろん動いてます。
Androidで MySQL DBにさまざまな行為をしたい変態…いや仕事熱心な方は是非お試しください。
Motorola Milestone2、いい端末ですな。
Defyは優れた端末だけれども、Milestone2は決して優れてるわけではなく、何とも不自由なにおいが漂うところがたまらない。
しばらく使ってみることにする。
Droid2 Globalとか、NexusSとかのニュースが気になるところではあるが…
次回、Nexus Sの開梱式でお会いしましょう。
では、また。


