# DB管理ツールは誰が使う?
Category: "ビジネス全般" , Tags: DB, DB Tracklayer, DBA, iPhone, oracle, システム運用, 社内SE, 運用管理, 開発
DB Tracklayer のiPhone版がリリースされてそろそろ1ヶ月が経とうとしています。
ここにきて、こういうツールって誰が使うんだろうかと改めて考えました。
以前私は中規模企業の情報システム部におり、Oracleを利用した基幹系システムのお守りをしていました。
でもここで言うお守りって、飽くまでエンドユーザーと開発者の仲立ち的なものであって、データのお守りではあったけど、DBのお守りではありませんでした。
社内SEはDBAとは全然違うということですよね。
今の世の中、中規模以上のユーザ企業でITスペシャリストを抱えるのは費用・役割・責任範囲的に難しく、アウトソースに頼る傾向が強いと思います。
そう考えると、DBAは当然開発や運用管理を専門に行う会社にいることになります。
DB TracklayerのようなDB運用管理ツールは、それほどそのDBMSに詳しくなくても触りやすくなるものであると同時に、簡単に触れてしまう怖さみたいなものもあったりすると思います。
それでも、自分がシステム利用運用をやっているときに、こういうツールが会社に導入されていたら、今きっともっと色んな知識が増えていたんじゃないかなぁなんて思ったり思わなかったり。
そのときは触る必要はなかったのかもしれないけど、せっかく生きたDBを触る機会があったのに、もっともっと触っておけばよかったなぁと思ったりするのです。
今それをしようと思っても、生きたDBは手元になく、理論で学ぶことが多くなると思うと、尚のこと悔やまれます。
これからリリース予定のPC版では、iPhone版よりはもっと開発寄りの機能にシフトすると思いますが、自分もテスト以外で使う機会があるといいかなーと思っています。


