# 32×32の世界
Category: "DB-Tracklayer 開発" , Tags: design, icon
最近アイコンのデザインをさせてもらってるわけですが、そんなのを手がけるのは今回が初めてで、これを機会に有名なアプリケーションのデザインを振り返ってみることにしてみました。
アイコンといえばアプリケーションの顔、といってもいいんじゃないかと個人的に思うのですが、でもそれを表現できるのは32px×32pxという限られたキャンバス。ロゴやwebのデザインに比べると盛り込める要素も少ない、そんな中でかっこよく、かつそのアプリケーションのアイデンティティを失わないものを作るって実は難しいもんなんだな、とつくづく思います。ロゴがそのままアイコンになるようなものだったら楽だったんだけど、と苦笑したり。
でも大企業の有名アプリケーションってよく見ると、不思議なものが(なんて言っていいんだろうか、恐れ多い)多いよな、と思います。昔のアドビ社のイラストレーターだったと思うんですが、何でビーナスだったんだろ、とか。
あと、アイコン作るにあたってやっぱりしてはいけない8つのこと、とかいろんなセオリーがあっちこっちで書かれてるんですが、その一つに文字を入れないこと、というのがあります。入れる入れないには、賛否両論あるかと思いますが、たとえばスカイプなんかはあのsはトレードマークなわけで、あれは個人的には成功しているな、と思います。最近のアドビ社はグラデに各アプリの頭文字、なんてとってもシンプルなものになってしまいました。びっくり。することでもないか・・・
まあ、何事も理論、基本はあってもそれがすべてではないわけで、何をしていてもカッコよければ許されちゃうのがデザインの世界だよなあ~、というのが結論です。
当分まだ悩むんだろうな。奥深いです、アイコン。
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